BODYJARがホントに好きで、彼等が作った曲を1曲も聴き逃したくなかった
十数年前はまだPCが家庭に1台って時代じゃなかったから探す方法が限られてた
CD屋に片っ端から電話で在庫確認したり、知り合いに探してもらったり
ワーホリ行くって決めたとき、最初に考えてた行き先はBODYJARのいるメルボルン
結局友達のアドバイスで選んだのはバンクーバーだった
バンクーバーにいるときNew Albumが出たからCDを買いに行った
でもメルボルンとバンクーバーってかなり離れてるからなのか取り扱ってない
店員もBODYJARの存在を知らなかった
当然すべてのCD屋まわったけどどこにも売ってなかった
調べたら半年後日本で発売って事だったから結局アニキに送ってもらった
バンクーバーでの最後の半年はこのアルバムにホントお世話になった
特にこの曲はそのときの自分を投影してるようだった
今でもこれを聴くと色んな事を思い出す